子犬のうちに身に着けておきたい基本的なしつけ

犬を飼育していくにおいて、必ず行わなくてはならないのが基本的なしつけです。

単独行動が基本である猫の場合と異なり、犬は集団で生活をすることを基本とする社会的動物であることから、その集団内でのきまりをしっかりと教えてあげなければいけません。

「ペットは家族の一員」という認識は正しいものですが、それを誤って解釈をしてしまい子犬の時期から甘やかして育ててしまうと、成犬になったときに全く社会性のない問題行動を起こす犬になってしまいます。

犬という生き物は、集団内でルールを守ることこそが本能に沿った行動であるとしっかり理解し、家族の一員として迎え入れるために必要なしつけはしっかりと行うようにしましょう。

犬をしつけることは、トイレトレーニングや無駄吠えなどを防ぐという実用面だけでなく、飼い主との信頼関係を築くことにもつながります。

犬にとっての主従関係は必ずしも強い・弱いの関係ではなく、信頼感を持ってついていくことができるリーダーであるかということの方が重要です。
しっかりと筋の通ったしつけをしていくことで、愛犬からの信頼感を得ることができ、それは犬にとって安心して生活をしていくことができる場所を提供することにもなるのです。

しつけのコツは毅然とした態度で粘り強くすること

子犬として引き取った時には、おそらくほとんどの犬は全くしつけがないような状態ではないかと思います。

まず最初にすべきしつけはトイレトレーニングで、ケージ内の決まった場所で糞尿をするようにしていきましょう。

そうした生活面のしつけと一緒に行ってもらいたいのが「お手」や「お座り」などの基本動作です。
これらがスムーズにできるようになることで、他のしつけもやりやすくなります。

*お手
*おすわり
*待て
*伏せ

犬をしつける時は焦っていきなり言うことをきかせようとするのではなく、粘り強くできるまで付き合ってあげることです。
具体的な方法は上記のリンクを参考にしてみてください。