毎日行なうのが大切なブラッシング

人も毎日体の手入れが必要なのと同じで、犬も毎日ブラッシングをする事が大切です。
犬の健康状態を良好に保つのにとても効果的な役割を持っており、犬を清潔に保つ事ができます。
特に自宅の中で飼っているという方は犬の衛生面が気になるという方も多いはずです。
そうした方は特に毎日ブラッシングする事を心掛けていくと良いでしょう。

また、ブラッシングは犬の健康を保つという意味だけではなく、犬と買い主の方のコミュニケーションを取る時間でもあります。
ブラッシングを優しくする事で犬もリラックスしてくれますし、最初は緊張したり嫌がったりする様子を見せる犬も、徐々にブラッシングに慣れてくれます。
特に子犬の頃から飼っているという方は早い段階でブラッシングに慣れされるようにすると、ずっと良い関係を作る事ができます。

ブラッシングはただブラシをかければ良いという単純な物でもなく、実は犬の種類や毛にも特徴があるため、それによって少しずつ異なってきます。
ブラッシングについて正しい知識を身に付ける事で健康的な犬と楽しく過ごして行きましょう。

ブラシの使い分け方について

犬によって使用するブラシは異なりますが、長い毛の犬にはピンブラシやコームを使ってのブラッシングがお勧めです。
毛が長いとブラシもしっかりととかせるものを使用する必要があり、上記のようなブラシが役立ってくれます。
毛の短い犬には獣毛ブラシというペット用のブラシが販売されているので、それを使用するのがお勧めです。
短い毛にはそれに合わせたブラシを使う必要があります。
毛の長い犬用のブラシだととかしにくい事が多いので、使い分けが必要です。
また、毛がさらに短い超短毛犬と呼ばれる犬に対してはラバーブラシというゴム製のブラシを使用するのがお勧めです。

また、最近はスリッカーブラシというブラシが販売されていますが、これなら毛の長さに関係なく使用する事ができます。
色々な犬を飼っているという場合はこうしたブラシを使用するのもお勧めです。

ブラッシングの方法

ブラッシングは毛をとかしていきますが、犬が触れられて嫌がらない部分からブラッシングをしていくのが正しい方法です。
背中や腰は犬もそれほど嫌がらないので、まずはここから優しくブラッシングをしていきます。
次に体の横の部分です。
左右をゆっくりとブラッシングしていきます。
ここから少し敏感な部分もブラッシングしていきます。
首や胸、さらにお腹とブラッシングをしていきます。
部位によっては嫌がる犬もいますが、ゆっくりと少しずつ行なうようにして慣れさせていきましょう。
最後に頭と足先、耳をブラッシングして完了となります。

毎日行なっている事で犬もリラックスタイムと感じてくれるようになるので、ぜひ取り入れていきましょう。