犬の目が赤い原因とは

犬の目が赤くなっていることがあります。
これは原因としては充血と出血があり、見た目の状態で判別することができます。
白目全体が赤みを帯びているのが充血であり、目の血管が破たんして結膜の下に血液が溜まっているのが出血です。

どちらの状態であっても普段白い部分が赤くなっているのは不安が伴います。
目が赤くなっている理由によっては危険なこともありますから目が赤い原因がどこにあるか探ることが大切です。

目が赤くなる原因としては目に異物が入って充血することがあります。
風が強い日や草木が多いところに出かけた後は目が充血しやすく、そう言った時には異物が入っていることが原因です。

異物が目に入ると前足で擦ったり涙を流したりして取り除きます。
ただ、なかなか異物が取れないとその分多く擦ることになるので充血がひどくなったり場合によっては出血してしまうこともあるのです。

衝撃を受けても充血をしたり出血をしたりすることがあります。
他の犬とケンカをしたり、事故にあったり、転んだり落ちたりすることが原因です。
こういったケガをしている場合には目以外にもどこかトラブルを起こしている可能性がありますからできるだけ早めに医師に診てもらい処置をしてもらうことが望ましいです。

意外と犬の場合には牛の骨や蹄、硬いジャーキーといったお菓子を夢中になって食べている時にこれらのものが目に当たったり食べている破片が目に入ったりすることで目を傷つけてケガをしていることもあります。
特にケガをするような行動が無かったのに充血したり出血していたりするとおやつを食べていて目を傷めていることもあるのです。

気をつけるべき充血や出血

目が赤くなっていて充血をしていたり出血をしていたりする場合、状況によっては早めに医師に診てもらう必要があります。
ただ充血や出血をしているだけでなく、他にもこれらの症状がある場合にはすぐに医師に診てもらうようにしましょう。

まずは充血や出血が長く続いている場合です。
特に白目全体が赤みを帯びている状態が続いている場合にはできるだけ早めの受診が望ましいとされています。
他にも白めの部分に赤い血の塊ができていたり、左右の瞳の大きさが違っておりなおかつ大きい方は夜間になると緑やオレンジに光って見える状態になっていたりする場合にも早めの医師の受診が望ましいです。

こういった状態になると重症の病気が隠れている可能性もあります。
ぶどう膜炎や緑内障といったものは視覚障害を起こすこともあるものです。
特に緑内障になると完治させることができないのでできるだけ早期に発見をして悪化しないように処置をすることが望ましいとされています。

ペットの異変に気づいたら、すぐに動物病院に連れて行くのが最善です。
しかし、すぐに対応できないという場合もあると思いますので、そうした際に役立つのが獣医師ダイヤルです。犬の保険を取り扱うPS保険では、加入者がいつでも使える獣医師ダイヤルを設けています。24時間、何か困っていることがあれば獣医師に相談ができるので、こうした初期症状が出たときこそ活用しましょう。

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