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犬種によって異なる犬の弱点

飼い主にとって気がかりなのは愛犬の病気やケガです。
犬は賢い生き物ですが、人と言葉を交わすことができませんので体の不調をただちに訴えることができません。

そのため注意深く犬の様子を観察していないと、犬が病気やケガにあっているかどうかを発見することができなかったりします。

犬は体格や特性により、特に気をつけなければならないポイントが異なってきます。
純血種として流通している犬などは、血統的になりやすい内臓疾患があったりしますので、飼育を開始する前にどういった病気やケガに弱いかということをしっかり理解して対策していくことが必要です。

一般的な傾向ですが、まず小型犬は室内でのケガが非常に多く見られています。
特に高い場所からの落下事故が非常に多く、中には飼い主が抱っこをしているときに手を滑らせて落下をしてしまったことが原因のケガもあります。

また小型犬は関節が弱く、膝蓋骨脱臼を起こすことがよくあります。
フローリングなど滑りやすい床では特に関節が外れやすくなるので、室内環境の整備が必要です。

大きな犬も脱臼は起こしやすく、特にフローリングで滑った時に体重がある分だけ大きなケガになりやすいという特長があります。

その他にもブルドッグなどの鼻先(マズル)が短い犬は呼吸器系の疾患が多いなど特長があるので、あらかじめペットショップなどで確認をしておいてください。

病気やケガの原因をあらかじめ予想しておく

病気やケガはできればさせたくないものですが、生きていく上では完全に避ける方法はありません。

そこであらかじめ起こるだろう症状から対策をしておくこということが大切です。

*予防接種で病気を防ぐ
*病気にかかった時の医療費
*愛犬の寿命を知る
*狂犬病の対策

以上の項目は、犬に起こりやすい病気やケガの対策をまとめた記事です。
予防するために必要な手段や、普段からやっておきたい健康対策についても触れています。