ドッグラン

日課の散歩

毎日の日課の散歩は、ご近所さんの迷惑にならないようにしっかりとリードをつけて礼儀よく散歩をするのがマナーですよね。

大きい公園や広場でも、「ペットのリードは離さないでください」と注意書きが書かれているのをたまに見かけますし、最近のペットはなにかと運動不足になりがちです。

犬を飼っている人にとっては家族同然のその子の健康は気がかりですし、たまにはなんの気兼ねなく思う存分遊ばせてやりたいものです。

またいつも同じ散歩コースでは飽きますし、ちょっとペットとお出かけしてみたいと思う時もあるでしょう。

思いっきり犬を遊ばせるにはドッグラン

そんな時に役立つのが、ドッグランです。

分かりやすく説明すると、リードを付けない状態で犬を遊ばせることが出来る専用の運動場みたいなもので、日ごろのストレス発散や運動不足解消に最適の場所といえます。

街中以外でも、最近では高速道路のパーキングエリアの一角に併設されているところもあり、ペットを連れた状態で長時間の車移動の中、犬の休憩のために利用する飼い主もいるんですよ。

ずっと狭い車内やゲージの中に入れたままだと犬もストレスが溜まるので、移動中に自由に体を動かせる時間を挟んでやることで、問題も少なく車移動ができるようになるからです。

さて、そんなお出かけ先としても、移動中のストレス発散場所としてもちょうどいいドッグランですが、すべての犬が無条件に利用可能というわけではないので注意が必要です。

例をあげると、見るからに飼い主の言う事を聞いていない犬や、狂犬病や混合ワクチンなどを接種していない場合は利用を断られる事もあります。

飼い主が気を付けるべき点

他にもリードなしで犬を遊ばせられる場所としての性質上、飼い主として気を付けなくてはいけない事もあります。

一つ目はドッグラン内で粗相をしないように、おしっこやうんちを済ませてから利用しましょう。

二つ目は、普段どれだけ大人しくていい子でもリードを離してからは、目を離さないようにしましょう。

どうしてかというと、犬も自由に動き回れる解放感に羽目を外すと、普段ならしないような事をすることがあるからです。

見守っている時に、どこか様子がいつもと違っていたり、他の犬を追い回していたりしたら、一度呼び戻して落ち着かせるとトラブルを回避できます。

ドッグランに集まる人はみんな犬が好きな人達なので、ある程度の失敗は大目に見てくれます。

なので、ドッグランを利用する時は、最低限のルールを守り、他の犬の失敗も度を超えたものでなければ温かく見守って、楽しく遊んでください。